VRChat、2000時間で見えてきた、VRChat に向かない人と向いている人

2022年8月21日日曜日

report VR SNS VRChat

 



こんばんは。
2020年3月から VRChat をやりはじめ、ついに 2000時間を突破しました。

今回、VRChat を2000時間で見えてきた、VRChat に向かない人と向いている人について解説します。


VRChat に向いていない人




まず、VRChat に向いていない人を解説します。
VRChat に向いていない人は、下記のことで1つでも当てはまれば、あなたが VRChat の世界に入っても、メリットがありません


・経営コンサルタント,会社経営,実業家,個人投資家などで常にお金と時間、人脈がある
・詐欺や脅迫,煽り,暴力を常に使う
・下ネタ,冗談を常に言う
・現実世界で既にカップルや夫婦になっている


もし、いずれか1つでも当てはまるのであれば、VRChat をやるものではないです。ただちに VRChat 以外の面白いモノを探してください。

では、 VRChat に向いている人はどんな人でしょうか?


VRChat に向いている人




VRChat に向いている人は、下記のとおり。


・VRChat で自分の居場所を求めている人
・ただ自分が「ここに居ること」を楽しめることができる人
・海外の人たちと交流しても、一切苦ではない人
・VRChat に金銭を求めず、純粋に自由で VRChat を楽しみたい、盛り上がりたい人
・ノートパソコン1台で VRChat の世界に入りたいと夢を持ち続けている人
・PCVR , Quest2 ユーザーから無理して VR をするよう要請されても、自分の道で堂々と決めることができる人
・心が優しい人
・真っ当な人生を歩んでいる人
・自分のことを責任もって、堂々と発言できる人
・VRChat のことをよりよくしようと、note やブログで情報発信ができる人



1つでも当てはまれば、VRChat の世界に入ってください! あなたの勇気ある行動を歓迎します。



VRChat は、いろんな人がいるから、常に人のことを考えて行動してほしい




VRChat を2000時間越えると、VRChat での経験が既に蓄積したユーザーである証拠となります。
しかし、2022年に入り、メタバースを取り巻く治安が本気で悪化しており、VRChat に対する拒否反応を示すユーザーが続々と現れ、VRChat をインする回数を減らしているユーザーも出ています。

さらに、VRChat に入っても、VRChat のステータスがオレンジ色であること。VRChat で知り合ったユーザーと常に Private World で籠ることが増え、アバターの先が人間であることを認識し、常に人のことを冷静に考えて行動する必要があります。




VRChat で向かない人の中に【現実世界で既にカップルや夫婦になっている】と書きましたが、なぜ、そのようなことを書いたのか。それは、現実世界で既にカップルや夫婦になっているユーザーは、VRChat で浮気相手や不倫相手を作り、現実世界のカップル相手や夫婦に対しての愛情を注ぎこむことができなくなり、カップル相手から別れ話を提示されたり、浮気相手や不倫相手を相手取り、離婚や高額な慰謝料請求権を行使する危険があるから、VRChat で向かない人の中に【現実世界で既にカップルや夫婦になっている】と書き込みました。

実際のところ、100% の確率で既に現実世界でカップルや夫婦になっているユーザーが浮気相手,不倫相手を作り、現実世界で浮気相手,不倫相手が居ることをバレてしまい、別れたり、離婚へと発展します。


まとめ / さいごに




今回のレポートを作りにあたり、改めて、VRChat に生息するユーザーのことを考えてみました。その結果、VRChat に向かない人。VRChat に向いている人の2つに分かれると見つけ、今後のメモとして残そうと、今回のレポートに書くこととしました。

さいごに言い忘れましたが、2000時間を突破するのに、2年近くかかりました。。。
でも、この2000時間というのは、VR睡眠をすることなく、パソコンを起動しっぱなしやVRChat 起動しっぱなしをすることなく、純粋に VRChat の世界に入り続けての 2000時間です。

そのため、VRChat での経験は、VR睡眠,パソコンを起動しっぱなし,VRChat 起動しっぱなしするユーザー以上に VRChat のことを深く掘り進んでいるため、大きなアドバンテージになったのでは? と見ています。

さらに、VRChat を起動できるOSが Windows 以外にあることを深く知っているのも、大きなアドバンテージではないでしょうか?




とはいえ、VRChat の世界にどのようなことが待ち受けているのかは、純粋に分かりませんけども、ただ自分が「ここに居ること」を楽しめることができる人やVRChat に金銭を求めず、純粋に自由で VRChat を楽しみたい、盛り上がりたい人。PCVR , Quest2 ユーザーから無理して VR をするよう要請されても、自分の道で堂々と決めることができる人。VRChat のことをよりよくしようと、note やブログで情報発信ができる人が増えたらなと願っています。

次の3000時間の突破は、いつになったらできるのでしょうか?

その次の1000時間が追加された時に、改めてレポートしたいと思います。


さいごまで読んでいただき、ありがとうございました🥳🎉✨



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